家庭用蓄電池

災害・悪天候時でも不安低減、安心STORAGE -

エコテックジャパンについて

「まさかは突然やってくる」台風や地震で多くの停電が発生しました。

災害と隣り合わせの日本。いつ自分の住んでいる所で何が起こるかわかりません。
地震や台風などの災害時に起こる停電は私たちに特に大きなダメージを与えます。

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今後、台風・豪雨被害は地球温暖化の影響もあり、更に拡大し、より頻発することが予想される中、住宅における対策よりも重要になると考えられます。過去8年間では約26000万戸の住宅で発生しています。これは我が国の全住宅の約半分を占める計算となり、早急な対策が求められます。

停電してから解消までの時間はなんと70~280時間という例も!

短時間の停電ならそこまで大きなダメージにはなりませんが、過去の大型台風による停電時、99%停電解消までの時間はなんと3日以上!想像しただけでも慌ててしまう数字です。被害が大きくなればなるほど復旧ペースはどんどん遅くなっていきます。

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※2019年台風19号については、10月12日(土)午前中に強風による飛来物の影響により、千葉県内の送電線にトラブルが発生し、短時間(1分程度)発生した停電の影響を除く。
※2019年台風19号については各社HP情報より集計

安心が貯まる蓄電池のポイント

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蓄電池があれば停電時でもいつもどおり電気が使えて安心です。

停電が起こると特に操作を必要とせず、自動で蓄電システムに切り替わるので、不安な時間を最小限に抑えることができます。

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停電しても、夜でも電気が使えて安心。

停電時に本当に困るのは、暗くなってから。蓄電池に電気を備えておけば夜でも電気がしっかり使えます。

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    電気ケトルで湯沸かし
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    冷蔵庫を使用
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    炊飯器でご飯を炊く
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    テレビで情報収集や
    スマートフォンを充電
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停電しても、夜でも電気が使えて安心。

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平均的な四人家族の1日の消費電力を賄うことができます。

日本のご家庭の平均的な1日の消費電力量はおよそ10kWh。蓄電池があればそれを賄えるだけの蓄電が可能なので、停電時でもいつもどおり過ごすことができます。

また蓄電池の充電がなくなっても、昼間は太陽光発電で作った電気で生活。余った電気を蓄電池に充電。それを夜は利用。ずっと電気が使えます。長期間の停電でもずっと電気が使えて安心。

蓄電池の充電がくなっても大丈夫。

日本のご家庭の平均的な1日の消費電力量はおよそ10kWh。蓄電池があればそれを賄えるだけの蓄電が可能なので、停電時でもいつもどおり過ごすことができます。

また蓄電池の充電がなくなっても、昼間は太陽光発電で作った電気で生活。余った電気を蓄電池に充電。それを夜は利用。ずっと電気が使えます。長期間の停電でもずっと電気が使えて安心。

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蓄電池なら5つの安心が貯まる!

       

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